ゆらね養生暦(2018)

旧暦・歳時
節目の日には養生を

古来より伝わる歳時には、一年を健やかに過ごすための知恵が詰まっています。

日々の生活で溜まった不要なエネルギーを祓うこと(禊:身殺ぎ)そして日々の生活で消耗したエネルギーを補うこと(穢れ:氣枯れ)それを日常の一部としてゆるやかに馴染ませた歳時に、僕は優しさを感じるのです。

暦とカラダのお話会

旬の野菜
自然からの恵み

旬のお野菜には、その時季のカラダにとって必要なエネルギーがいっぱい詰まっています。春は清め、夏は冷まし、秋は補い、冬は温める。

必要なタイミングで、必要なものが届けられているその声に氣づいた時、その精妙さに驚き、強く惹かれました。

二十四節氣と旬の野菜

ツボ
一番身近な癒しのツール

ツボのことを知るだけで、いつでも、どこでも自分自身をケアすることができます。ツボは自分の体調を知らせてくれ、また押したり、さすったり、叩いたり、温めたりすることでカラダを癒してくれます。

自分のカラダを自分の手で調えられる。それは僕にとって、とても大きな安心感なのです。

二十四のツボ

旧暦 × 旬の野菜 × ツボ

このカレンダーは、僕の知識や経験をまとめたものです。元はといえば「どうすれば穏やかに健やかに暮らすことができるのだろ?」そんな問いから学んだことばかり。

こうして記してみると僕は、暦や旬のお野菜、そしてツボから、自然の声を聴きたいと願っていたのかもしれません。そんなことを思いながらこの文章を書いていたら、ふと・・・最近観た映画で使われていた言葉を思い出しました。

「すべての答えは、偉大なる自然のなかにある(アントニ・ガウディ)」どうぞゆるやかなキモチで、使って頂ければうれしいです。

推拿とレイキ ゆらね 三木哲哉